PIONEER/パイオニア SC-LX801 9.2ch AVレシーバー

PIONEER/パイオニア SC-LX801 9.2ch AVレシーバー

PIONEER/パイオニア SC-LX801 9.2ch AVレシーバー (SCLX801) 特徴・機能 どんな商品? 発売日:2016年9月上旬Dolby Atmos/DTS:X/4K/Bluetooth ハイレゾ対応。

9chダイレクト エナジーHDアンプ搭載上級モデル9ch「ダイレクト エナジーHDアンプ」を搭載。

Dolby Atmos®、DTS:X™といった最新のオブジェクトオーディオの再生においてもクリエーターの意図を正確に描き出す、9ch・770Wハイパワー同時出力という比類なき性能を実現しています。

一つの筐体で、5.2.4ch、7.2.2chのオブジェクトオーディオ再生に対応しています。

また、SC-LX801では「ダイレクト エナジーHDアンプ」の能力を最大限に活かすため、パイオニア独自の筐体設計「アドバンスド ダイレクト エナジー デザイン」、厳選した高音質パーツを採用しています。

【主な特長】 ■繊細で柔らかな表現力と低域の力強さを一段と高めた、新型「ダイレクト エナジーHDアンプ」 ■S/Nのさらなる向上を実現「低ESRカスタムコンデンサー」 ■理想的な回路構成や基板配置による高音質設計、「アドバンスド ダイレクト エナジー デザイン」 ■特殊な内部形状でリアルな空間表現力を向上させる「定在波制御インシュレーター」を採用 ■最新のオブジェクトオーディオを正確に再現する高精度な音場補正と位相の制御を実現「MCACC Pro」 ■「多次元サラウンドフォーマットによる革新的シネマサウンド「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応。

■ドルビー・イネーブルド・スピーカーをハイクオリティ再生する独自技術 「Reflex Optimizer」搭載 ■世界最高峰の録音スタジオ「AIR Studios」とのコラボレーションによる 音質チューニングを実現 ■アナログ信号のような滑らかな波形と響きを実現し、原音のクオリティに迫る「AUDIO SCALER」を搭載 ■圧縮音源を高音質再生する「アドバンスドサウンドレトリバー」 ■11chプリアウト端子を装備し、将来の発展性も担保 ■18Gbpsの伝送帯域によるフルスペックの4K映像に対応 ■次世代4Kクオリティに対応、「HDR10」「BT.2020」「HDCP 2.2」 ■DSDファイル(11.2MHz/5.6MHz/2.8MHz)にも対応した 充実のハイレゾ再生■Wi-Fi機能&Bluetooth®無線技術を内蔵 ■Chromecast搭載で音楽を手軽にキャスト■DTS Play-Fi対応■アナログターンテーブルからの入力にも対応。

PHONO(MM)端子を装備 【主な仕様】 パワーアンプ チャンネル数 9 パワーアンプ方式 ダイレクト エナジーHD 多チャンネル同時駆動出力(1 kHz、T.H.D. 1.0 %、8 Ω) 770 W (9ch同時駆動時) 【定格出力[1 kHz、2ch駆動時、T.H.D. 1.0%]】 フロント 255 W+255 W(4 Ω) センター 255 W(4 Ω) サラウンド 255 W+255 W(4 Ω) サラウンドバック 255 W+255 W(4 Ω)(またはハイト2) ハイト1 255 W+255 W(4 Ω) 【実用最大出力(JEITA、4Ω、1ch駆動時)】 フロント 340 W/ch センター 340 W サラウンド 340 W/ch サラウンドバック 340 W/ch(またはハイト2) ハイト1 340 W/ch 【電源部・その他】 電源電圧 AC100 V・50 Hz/60 Hz 消費電力(電気用品安全法) 320 W 待機時消費電力 0.15 W(スタンバイ状態)/2.5 W(ネットワークスタンバイ ON時) 外形寸法 435 mm(W)×185 mm(H)×441 mm(D) 質量 18.0 kg 【接続端子】 アナログ音声 ○入力 アナログ映像 ○ プリアウト ○出力 パワーアンプチャンネル数 9ch(出力) デジタル ○光3/同軸2 HDMI端子 ○ LAN端子 ○ アンテナ端子 ○FM/AM USB端子 ○ ヘッドホン端子 ○ 


  • 商品価格:321,840円
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  • ショップ  :ムラウチ

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