連載:はじめての「アナゴ」

[内容量] 2枚（1枚約80g） [配送温度帯] ※冷蔵商品と同梱が可能です。

お待たせしました！ 江戸前の穴子！！ 旬の天ぷら種勢ぞろい！ 春から夏に掛けては「穴子」が美味い季節！ 江戸前の「天ぷら種」になる魚介類はどれも美味しくなる季節なのですが、その中でも、「穴子」は 5月から6月に掛けてもっとも美味くなる一品と言えるのではないでしょうか。

しかし今年はこの穴子が 大不漁で未だに高値が続いています。

対馬産の穴子はご案内させていただいてますが、ここにきて江戸前の穴子もまとまり始め出荷できる目処が出てきました。

ご案内させていただきます！ 今回ご紹介するこの江戸前の穴子ですが、江戸前でも 「羽田沖・野島の穴子」はブランドとして別格の扱いを受けています。

中には江戸前で獲れる穴子をすべて羽田沖などとして売っているところもありますが、大部分は木更津など千葉側のものが多いのです。

同じ江戸前なのになぜ「羽田沖」にこだわるのでしょうか？ 千葉側には東京湾に流れ込む大きな川が無いのですが、羽田沖は多摩川があるので 淡水と入混じり水質が良いため美味しい穴子が獲れるわけなのです。

千葉物は身がやや固いのですが、この神奈川県側の穴子は柔らかく脂が乗っており、小振りであっても蕩けるような美味さがあります！ この羽田沖や金沢八景・野島の穴子をなんとか確保することができるようになりました！ 1本80gサイズをご案内させていただきます。

活けを締めてから背開きしてお届けします。

中骨に頭もつけますので、揚げたり焼いたりしてお召し上がり下さい。

お勧めはやはり天麩羅・煮穴子・白焼き。

それぞれどんな料理にしても美味しく食べられます。

このサイズは天麩羅にするならばベストな大きさです。

気になるお値段です。

相場が高い状況ではありますが頑張ります！！ 1本80g2本を1セットにして1380円の大特価にてご紹介させていただきます。

割いてお届けしますから取り扱いも簡単ですのでご安心下さい。

頭と中骨もお付けしますので煮きりや骨せんべいにどうぞ。

このサイズの骨煎餅は美味しいですよ！さぁ江戸前は羽田沖・野島の活穴子、まさしくこれからが旬。

皆様の沢山のご注文をお待ち申し上げます！！ 更に、充実のライナップ！！ メゴチ ギンポウ キス 活車海老